Map Life デジタルサイネージとは
特徴とメリット
Map Lifeデジタルサイネージの特徴 自動多言語化 エマージェンシーモード データー集計
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Map Life デジタルサイネージ

Map Life
デジタルサイネージとは

About Map Life Digital Signage

Map Life は、その土地の魅力的な場所をスポット登録することでオリジナルのマップが作成できるソーシャル地図サービスです。
作成したマップをサイネージに掲載し、駅前や市役所、観光案内所、ホテルなど空きスペースに設置することで、
地元の方や観光客、外国人観光客に向けて、地域の情報を発信することができます。
また、サイネージのコンテンツをQRコードで読み取ると、スマートフォンと連携もできます。
そして、市民や観光客自らが情報発信できるので、地域の良さを、実際にそこを知る人のリアルな声と合わせてアピールできます。

Map Life
デジタルサイネージの特徴

01

サイネージで情報をみる

地域の観光・グルメスポットをまとめたコンテンツを、サイネージから発信できます。どこにどんなスポットがあるのかを地図上に表示し、スポットまでのルート案内も表示します。日本語を含む4ヶ国語に機械翻訳できるので、外国人観光客にも情報発信が可能です。

02

サイネージからスマートフォンへ

QRコードを読み取ることで、サイネージで表示しているコンテンツをスマートフォンで見ることができます。情報をスマートフォンで持ち歩けるので、スポットまでのナビゲーションも可能です。

03

みんなのマップで
スポット情報をシェア

一般ユーザが投稿したマップを選別し、みんなのマップに表示します。市民や観光客自らが情報発信できるので、実際にそのスポットに訪れた人のリアルな声をコンテンツに反映できます。

インバウンド施策として
4ヵ国に自動多言語変換

Inbound Map Life自動多言語翻訳について

Map Lifeサービス内で公開されているマップ情報を、英語・中国語(繁体字/簡体字)・韓国語の4ヶ国語に自動多言語変換できます。QRコードで読み取ったマップも同様に4ヶ国語に変換できるため、訪日外国人観光客に対するインバウンド施策としてご活用いただけます。

Map Life自動多言語翻訳について

エマージェンシーモード

災害発生時は、エマージェンシーモードに切り替わります。エマージェンシーモードでは、避難情報や避難場所マップ等を表示します。 また、QRコードで読み込んだコンテンツを表示する際はスマートフォンの位置情報から災害発生箇所と判断された場合、エマージェンシーモードの画面を表示します。エマージェンシーモードでも4ヶ国語への自動翻訳できますので、訪日外国人の方にも災害情報の共有が可能です。

Inbound

Map Life専用管理画面でのデータ集計

データ集計

マップのPV数

どのマップに興味を持っているかを分析し、コンテンツの改善等に活用できます。

データ集計

言語変換率

各言語の変換率、言語ごとの
人気のマップ・スポットを分析できます。

データ集計

QRコードの読み取り数

スマホに情報を持ち出した回数を
マップごとに分析できます。